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サンコーネッククーラーSlimとEvoの違いを比較!どっちがオススメ?

サンコーネッククーラーSlimとEvoの違いを比較!どっちがオススメ?
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サンコーのネッククーラーSlimとEvoの違いを比較し、まとめてみました♪

ネッククーラーSlimは2022年5月に発売、ネッククーラーEvoは2021年5月に発売されたモデルです。

ネッククーラーSlimとEvoを比較したところ、値段と発売日以外の違いは5つありました。

  1. Slimの体感温度が更に2℃低くなった
  2. Slimのサイズがコンパクトになった
  3. モバイルバッテリーの使用時間が変わった
  4. 操作の仕様が変わった
  5. Slimのバッテリーにロック機能が搭載

本文では、SlimとEvoの違いや共通点を分かりやすくまとめていますので、購入を検討している方は是非チェックしてみてくださいね。

 

ネッククーラーSlim(2022年モデル)はこちら↓

ネッククーラーEvo(2021年モデル)はこちら↓

 

サンコーネッククーラーSlimとEvoの違いを比較!

サンコーネッククーラーのSlimとEvoの違いを比較してご紹介します。

SlimとEvoには値段と発売日以外には、下記のように5つの違いがありました。

  1. Slimの体感温度がマイナス2℃低くなった
  2. Slimのサイズがコンパクトになった
  3. モバイルバッテリーの使用時間が変わった
  4. 操作の仕様が変わった
  5. Slimのバッテリーにロック機能が搭載

それぞれの違いを詳しく見ていきましょう。

また、最後にはスペックも含めた比較表をご紹介していますので、参考にしてください♪

 

Slimの方が体感温度が2℃低く冷たい

ネッククーラーEvoは外気温のマイナス15℃に対して、Slimは外気温のマイナス17℃になりました。

真夏のマイナス2℃の違いは大きそうですね。

 

Slimのサイズがコンパクトになった

サイズを比較すると、若干ですがSlimの方がコンパクトになりました。

<Evo>

  • 幅:130~170mm
  • 高さ:37mm
  • 奥行き:110~180mm
  • 重さ:

<Slim>

  • 幅:130~160mm
  • 高さ:45mm
  • 奥行き:80~160mm

また、Slimの方が、首にあたる高さの部分が、8mm広くなっているので、ホールド感が安定してそうですね。

 

モバイルバッテリーの使用時間が変わった

ネッククーラーSlimとEvoには専用バッテリーが1つ付いていますが、2時間以上の利用したい方向けに別売のモバイルバッテリーがあります。

これを使用すると、Evoは最大12時間使用できることに対して、Slimは最大10時間の使用となりました。

Slimでは、体感温度が下がり、コンパクトなサイズになりましたが、モバイルバッテリーでの使用時間では、Evoの方が2時間長く使用ができることとなります。

 

操作の仕様が変わった

ネッククーラーEvoは、本体に操作のボタンとUSB端子が付いているので、モバイルバッテリーを使用するときは、専用バッテリーを外して使うことができます。

一方、Slimは、バッテリーに操作用のボタンとUSB端子が付いているので、モバイルバッテリーを使うときでも専用バッテリーを取り付けておく必要があります。

Evoの専用バッテリーは約60g、Slimの専用バッテリーは約80gあり、Slimでモバイルバッテリーを使用するときは、約80gの専用バッテリーを付けたまま使用することになり、約80g分は重たくなります。

ただ、別売でリモコン付きのUSBケーブルがあり、本体の専用バッテリーを外して、リモコン付きUSBケーブルと差し替えることができるので、軽量に使えるだけでなく、手元での操作も可能になります。

 

Slimのバッテリーにロック機能が搭載

ネッククーラーSlimから、バッテリーにロック機能が搭載されました!

ネッククーラーEvoでは、バッテリーの爪の掛かりが小さく、振動が激しいときは落下する心配があったようです。

ですが、バッテリーにロック機能が搭載されたことにより、スポーツなどアクティブなときでも使用がしやすく、安心な機能が搭載されました♪

また、重心を体側に近付けることで重量を感じにくい設計となり、装着感も改善されています。

 

違いとスペック比較表

改めてサンコーネッククーラーSlimとEvoの違いがよく分かるように、機能や特徴のスペック比較表をご紹介しておきますね。

Slim(2022年) Evo(2021年)
体感温度 外気温から-17℃ 外気温から-15℃
首周り 最小:約37cm
最大:約50cm
最小:約37cm
最大:約50cm
全体サイズ 幅:130~160mm
高さ:45mm
奥行き:80~160mm
幅:130~170mm
高さ:37mm
奥行き:110~180mm
本体重量 約140g 約150g
専用バッテリー重量 約80g 約50g
専用バッテリー使用時間
  • 強モード:約1時間
  • 弱モード:約2時間
  • 強モード:約1時間半
  • 弱モード:約2時間
モバイルバッテリー使用時間(10,000mAh)
  • 強モード:約5時間15分
  • 弱モード:約10時間半
  • 強モード:約10時間
  • 弱モード:約12時間半
専用バッテリー充電時間 約4h 約4h
カラーバリエーション 白・黒 白・黒

 

ネッククーラーSlim(2022年モデル)はこちら↓

ネッククーラーEvo(2021年モデル)はこちら↓

 

サンコーのネッククーラーSlimとEvoはどっちがオススメ?

サンコーのネッククーラーSlimとEvoの違いが分かったところで、結局どっちがオススメなのか見ていきましょう♪

Evo(2021年モデル)

SlimよりもEvoの方がお勧めなのは、こんな方です。

  • 新品なら新しい型にはこだわらない
  • 1時間でも長く使用したい
  • あまり差がないなら値段が安い方が良い

ネッククーラーEvo(2021年モデル)はこちら↓

 

Slim(2022年モデル)

EvoよりもSlimの方がお勧めなのは、こんな方です。

  • 少しでも体感温度を下げたい
  • スリムなサイズ感が良い
  • 新しいモデルを使いたい

ネッククーラーSlim(2022年モデル)はこちら↓

 

サンコーのネッククーラーSlimとEvoの機能や特徴

サンコーのネッククーラーSlimとEvoの共通する機能や特徴をチェックしておきましょう。

首を直接冷やしてクールダウン

ネッククーラーSlimとEvoで体感温度に違いはあるものの、どちらも首にかけるだけで外気温からマイナスの温度を体感することができます。

例年暑い日が続いていますので、熱中症対策のひとつになると思います★

 

たった2秒で冷える

ネッククーラーSlimとEvoは、電源スイッチを入れれば、2秒で冷感を感じることができます!

真夏の外での活動に役立ちますね♪

 

モバイルバッテリーも使える

専用バッテリーとモバイルバッテリー(別売)があるので、仕様用途にあわせてバッテリーを変えることができます。

長時間の外出でも利用できるのは嬉しいですね。

 

 

サンコーネッククーラーSlimとEvoの違いまとめ

サンコーのネッククーラーSlimとEvoの違いを比較し、共通の機能や特徴、どちらがオススメかなどご紹介しました。

ネッククーラーSlimとEvoの違いをおさらいしておくと…

  1. Slimの体感温度がマイナス2℃低くなった
  2. Slimのサイズがコンパクトになった
  3. モバイルバッテリーの使用時間が変わった
  4. 操作の仕様が変わった
  5. Slimのバッテリーにロック機能が搭載

の5点です。

Evo(2021年モデル)は、モバイルバッテリーが長く使用できるようになっていますが、Slim(2022年モデル)の方が、体感温度とさらなるコンパクトサイズが実現された商品になっていますので、使用する場所や用途、価格の差で選択いただくと良いと思います★

サンコーのネッククーラーSlimとEvoで迷っている方の参考になれば嬉しいです♪

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